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【元数学教師が選ぶ】中学数学のおすすめ参考書5選

MATHの文字

中学数学の参考書は、山のように種類が存在します。

今回はその中でも、元数学教師が厳選した「中学数学のおすすめ参考書5選」をご紹介していきます。

タップできる目次

中学数学における参考書の選び方

中学数学を勉強する際に、参考書を買おうと書店に足を運ぶ人も多いのではないでしょうか?

しかし、参考書の種類は山のようにあります。

参考書の種類は山のようにある

一番大切なことを先に行っておきます。

参考書は、その人に合ったものを選ばなければ、学力の向上にはつながりません。

参考書選びで差がつく

しかし、どの参考書を買えば良いのか、どの参考書が自分に合っているのか、正直迷ってしまいますよね。

そこでまずは、中学数学を勉強する上でどんな参考書を選べば良いのかを解説していきます。

中学数学における参考書の選び方
  1. 参考書なのか問題集なのかを明確に
  2. 難易度で選ぶ
  3. 解答・解説のページ数で選ぶ
  4. 対応する学年で選ぶ

参考書なのか問題集なのかを明確に

そもそも、「参考書」と「問題集」がごちゃ混ぜになってしまっている人も少なくはありません。

まず決めなければならないのは、「参考書タイプが欲しいのか、問題集タイプが欲しいのか」ということです。

参考書タイプ

参考書タイプとは、例えば「教科書ガイド」のように、より教科書の内容や数々の公式について内容を細かく説明している本のことです。

参考書タイプでは、「公式などを理解すること」がメインとなります。

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数学の問題を解く以前に、そもそも学校の授業についていけていない、公式などがまったく頭に入っていないという人は、このような参考書タイプがおすすめです。

参考書タイプが必要な人
  • 学校で数学の授業についていけてない人
  • 公式が頭に入ってない人
  • 数学が苦手な人

参考書タイプは、問題を解く前に必ず公式や定理などの説明が詳しく解説されているため、数学が苦手な人におすすめです。

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逆に言えば、各公式などの解説が多い分、問題数はかなり少なめです。

数学がある程度得意で、もっとテストの点数を伸ばしたいという人は、問題集タイプにすると良いでしょう。

問題集タイプ

参考書タイプは、説明がメインとなっているため、正直問題数が少なめです。

そのため、そもそも公式などを理解している人にとっては、物足りないものになってしまいます。

その一方で、問題集タイプは「問題を解く」ことがメインとなります。

同じ「自由自在」シリーズでも、参考書タイプと問題集タイプでは、中身が全然違います。

参考書タイプ

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問題集タイプ

学校の授業に十分ついていけている人、授業以上に難しい問題にチャレンジしたい人、学校のテストで80点以上を狙いたい人などは、問題集タイプを選びましょう。

問題集タイプが必要な人
  • 学校で数学の授業についていけてない人
  • 公式が頭に入ってない人
  • 数学が苦手な人

難易度で選ぶ

数学の参考書は山ほどあります。

しかし、自分に合った難易度のものを選ばなければ、せっかくの参考書も役に立ちません。

そこで、参考書を選ぶ際には、必ず難易度を確認してから購入するように心がけましょう。

参考書のレベル
  • 基礎的な計算対策
  • 定期テスト対策
  • 高校受験対策

参考書や問題集は、基礎知識を補うもの、定期テストレベルのもの、高校受験レベルのものなど難易度はさまざまです。

今の自分が目指すレベルはどこなのか、目的を考えて参考書を選ぶようにしてくださいね。

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定期テスト対策をするなら

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解答・解説のページ数で選ぶ

数学の参考書や問題集を選ぶ際に最も重要といっても良いのが、「解答・解説の丁寧さ」です。

数学のテキストにおいては、解説や解答のページ数が多いものほど、使える傾向にあります。

例えば解答・解説の別冊が薄い物、略解が多いものは、勉強をしていく中でかなりストレスになりがちです。

「なぜこの公式をここで使っているの?」

「この数式はどっからでてきたの?」

「途中式が省略されていてなぜこうなるかわからない」

こうしたストレスが出てくるでしょう。

ここではページ数という表現を敢えてしましたが、実際はそもそも問題数が各参考書によって違うため、問題数に見合っただけの解答・解説があるのかを確認すれば大丈夫です。

とはいえ、内容を1つ1つ確認するのは難しいですよね。

簡単な方法としては、参考書・問題集の厚みに対し、解答・解説にページ数がどの程度費やされているのかを確認するのが良いでしょう。

対応する学年で選ぶ

数学の参考書は、ほとんどの場合対応する学年ごとにわかれています。

まずは、中学校1年生に対応する参考書なのか、中学校2年生、3年生に対応する参考書なのか、間違えないように手に取りましょう。

また、高校受験に向けて中学校全範囲を復習するのであれば、中1~中3までをすべて網羅している参考書を用意してくださいね。

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元数学教師が選ぶ中学数学のおすすめ参考書5選

メリットイメージ

さて、ここまでさまざまな参考書が登場してきましたが、ここでは、高校受験に向けてではなく、普段使う参考書ということを前提に、おすすめの参考書・問題集をご紹介したいと思います。

①中学教科書ガイド 数学 1年 東京書籍版

とりあえず学校の授業が不安、数学が苦手だ、という人は、「教科書ガイド」がおすすめです。

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学校で使っている教科書に準拠した内容なので、家で授業の予習や復習をするのに使えます。

また、数学の授業に持ち込んで、教科書と並行して確認しながら学習するのも良いですね。

ただし、自分が使っている教科書と同じガイドを選ぶ必要がありますので、出版社をよく確認して選んでくださいね。

こんな人におすすめ
  • 授業の予習・復習をしたい
  • 授業で当てられた時に間違えたくない
  • 教科書に沿った勉強がしたい

②中学10分間復習ドリル 数学1年:サクサク基礎トレ! (受験研究社)

「中学10分間復習ドリル」は、数学がとにかく苦手で集中力が続かない人におすすめです。

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1枚10分で勉強が簡潔するドリルですので、短時間で学習を進めることが可能ですよ。

また、計算力が身につくため、テストでケアレスミスが少なくなり、確実に取れる点数を増やすことができるでしょう

こんな人におすすめ
  • 集中力がない
  • 計算ミスが多い
  • 部活動などで勉強時間が多く取れない

③中1数学をひとつひとつわかりやすく。改訂版

「ひとつひとつわかりやすく」シリーズは、とにかく基礎固めをする際に使いたい一冊です。

イラスト入りなので、数学が苦手な人でも取り組みやすいですし、とにかく1個1個の学習がわかりやすいのでとてもおすすめです。

改訂前のものにはなりますが、こちらの参考書は、私が大学生時代に家庭教師をやっていた際に実際使用していたテキストでもあります。

数学が苦手な子だったため、「とにかくわかりやすく、やる気の出る一冊を」という思いから、こちらの参考書を使っていました。

こんな人におすすめ
  • テストでうまく点数が取れない
  • 数学が得意ではない
  • 計画的に勉強したい

④中学1年 数学 標準問題集: 中学生向け問題集

「中学1年 数学 標準問題集」は、数学レベルが真ん中くらいの中学生に使って欲しいと思います。

基礎問題、標準問題、総仕上げテストといった風に3段階で学習することができます。

基礎を固めつつ、学校の試験対策ができるレベルまでの勉強を一通り行えることでしょう。

こんな人におすすめ
  • テストでもっと点数を延ばしたい
  • 数学の成績がクラスで真ん中くらい
  • 高校入試に向けた準備もしておきたい

⑤チャート式 中学数学 1年

「チャート式」は、高校数学で最も有名なシリーズですが、実は中学数学にもこのシリーズの参考書が存在します。

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チャート式の良いところは、参考書と問題集の良いところがすべて詰まっているということです。

公式や考え方などの学習内容自体の説明も十分ボリュームがありますし、問題数も十分あります。

さらにチャート式の良いところは、解答・解説がとにかく丁寧であるということ。

ただし、その分厚みはあります。

図書館や学校への持ち込みには不便かもしれません。

チャート式の問題集は、家で勉強する用の参考書として購入するのがおすすめです。

こんな人におすすめ
  • 基礎をしっかり付けて応用レベルまで勉強したい
  • 塾などには通わずに参考書で勉強を進めたい

やる気が出ない時は動画を見るだけでも良い

また、机に向かう気力がでない、通学電車などでちょっと勉強したいという人は、動画で学習するのがおすすめです。

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  • 電車や車で学校へ通っている
  • 勉強する気が起きずダラダラしてしまう
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計画的な勉強が苦手なら通信教材を

自分で計画的に勉強するのが苦手、ついついサボってしまう、そんな人は通信教材を活用するのがおすすめです。

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そう決めて実行するだけで、かなりの力がつくはずです。

自主的に勉強をするのが苦手な人や部活動で勉強の時間が多く取れない人は、通信教材をこなすだけでOK!

毎月の教材をこなすことで達成感もありますし、自分で計画しなくてもプロが設計した流れで高校受験まで勉強を続けることができます。

高校受験で失敗したくない人は、通信教材や学習塾も今一度検討してみてくださいね。

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中学数学の無料ドリルはある?

実は、チャート式で有名な「数研出版」が現在無料で『中学校用 数学復習プリント』を配布してくれています。

前学年の主な内容を確認・練習できる全16回のプリント(A4判・解答つき)です。

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参考書選ぶに成功すると勉強もはかどる!

数学の実力を上げたいのであれば、参考書選びから勝負は始まっています。

自分にあった一冊を見つけることで、勉強が楽しくなり、より効率的に学力の向上を目指すことができるでしょう。

参考書選びに悩んでいる人は、今回ご紹介した参考書の選び方とおすすめ本を参考にしてみてくださいね。

また、数学の勉強をしようと思ってもやる気が出ない人は、以下の記事を読んでみてください。

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