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高校数学が全くわからない!対処法やおすすめの参考書まとめ

数学に悩む女学生

高校数学が難しすぎる、全くわからない、そんなことでお悩みの方も多いでしょう。

実は中学で数学割と得意だった人でさえ、高校数学はつまづくことが多いのです。

そこで今回は、高校数学が全くわからないときの対処法とおすすめの参考書などをご紹介していきます。

タップできる目次

高校数学は難しい!と悩む人は多い

頭を抱える子ども

日本では、義務教育9年間の中で算数と数学を学びます。

そして義務教育を終えて高校に入ると、もれなく必修科目である「数学Ⅰ」を学ぶことになるのです。

しかしここで問題となるのが、「高校数学が難しすぎる」と悩む人が続出すること。

高校数学が難しすぎる!
と悩む人は多い

中学校で数学の成績が悪く無かった人も悪かった人も、とにかく高校数学に頭を抱えることになるのです。

もちろん中には、「高校数学は簡単」という人もいます。

しかし「高校数学は簡単」と言えるのは、中学校でも数学が好成績だった一部の人のみでしょう。

高校数学は中学数学より遙かに難しい?

ヒントイメージ

元高校数学教師の私からしても「高校数学は簡単」という言葉は正直出てきません。

体感としては、以下のような感じではないのかな、と思っています。

中学数学の理解度高校数学での
苦戦率
まったくわからなかった100%
苦手だった99%
普通だった60%
得意だった30%
完璧に理解していた5%
※あくまでも個人の意見です

中学数学がまったくわからなかった人

まず、小学校の算数でつまづいてしまった人、中学数学がまったくわからなかった人が高校数学で苦戦する確率は100%です。

中学数学がまったくわからなかった人
高校数学での苦戦率100%

なぜならば、高校で最初に習う「数学Ⅰ」という科目は中学数学の延長の勉強になっているからです。

つまり、高校の授業は中学数学を理解しているという前提で授業が進んで行きます。

そういうわけで中学数学がわからなかった人は、そもそもスタートラインですでにつまづいてしまっている状況になります。

しかし諦めるのはまだ早い!

対処法はありますので、のちほどご紹介します。

中学数学が苦手だった人

中学で数学が苦手だった人が高校数学で苦戦する確率は99%です。

中学数学が苦手だった人
高校数学での苦戦率99%

「99%は高くない?」と思う人もいると思います。

しかし、中学数学が苦手だった時点で、中学数学の大部分を理解せず高校へ来てしまっている可能性が高いと言えます。

先ほども言いましたが、高校数学は中学数学の上に成り立つような教科ですので、中学数学でつまづいてしまっていると、早い段階で高校数学がわからなくなる可能性は高いと言えるでしょう。

中学数学の成績が普通だった人

中学数学の成績が普通だった人が高校数学で苦戦する確率は60%です。

中学数学の成績が普通だった人
高校数学での苦戦率60%

これまた高い数値で驚く方も多いのではないでしょうか?

中学で数学の成績が平均くらいだった人でも高校数学でつまづく人は多いです。

むしろ、「中学では真ん中の成績だったから大丈夫!」という謎の自信で気が緩んでしまう人も多く、実は危険なゾーンです。

気づいたときには高校のテストで平均以上の点数が取れずにやる気がなくなってしまう、というパターンもあります。

中学数学が得意だった人

中学数学が得意だった人が高校数学で苦戦する確率は30%です。

中学数学が得意だった人
高校数学での苦戦率30%

中学数学が得意だった人でも、高校数学でつまづく可能性は大いにあります。

「中学のときは数学できたんですよ!」

なんていう生徒も私が見てきた中で何人もいました。

確かに高校数学は中学数学の延長になっている部分が多いため、中学で数学が得意だった人はかなり有利です。

しかし当たり前ですが、高校の数学は中学の数学よりも難易度は上がりますし、新しく学ぶこともたくさんあります。

そのため、日々の努力を怠ると気づいたときには数学が苦手科目になっているということもあるのです。

中学数学を完璧に理解していた人

中学数学を完璧人が高校数学で苦戦する確率は5%です。

中学数学を完璧に理解していた人
高校数学での苦戦率5%

中学数学を完璧に理解していた人は、だいたい「数学が大好き!」という次元に達しています。

そのモチベーションで高校に入学をするので、培われてきた知識とモチベーションの維持で高校の数学でも好成績を残すことができるでしょう。

中学の数学で毎回満点に近いような成績だった人であれば、そもそも日々の学習を怠ることもないと思います。

また「勉強をしなくても授業を受けただけで完璧に理解ができるセンスの塊のような人」もいますので、基本的に高校数学でつまづくようなことはないと思われます。

ただし、中学で毎回満点だったような人でも高校数学の難しい問題にぶち当たると、頭を抱えることになります。

そのため、まったく高校数学で苦戦をしないかというと、そんなことは決してないでしょう。

高校数学がわからない人の対処法&おすすめの参考書

アイディアの数々

高校数学で挫折した人、高校数学がまったくわからなくて困っている人はどうすれば良いのでしょうか。

そんなときには、こちらの対処法を読んでみてください。

「高校数学はもう無理だ!」と思っている人でも、意外となんとかなるものです。

なぜそんなことを言い切れるのかというと、私自身、実は高校1年生のときに高校数学で挫折をした経験があるからです。

筆者も高校数学において
苦手を克服した経験あり!

こちらの詳細はまた別の記事でお話したいと思います(準備中)。

中学で数学が苦手だった人でも、高校からやり直すことは可能。

早めに行動をすれば、高校数学の成績もグングン伸ばすことができますよ!(実体験で確認済み)

高校数学でお悩みの方に向けて、7つの対処法をご紹介します。

高校数学がわからない人の対処法
  1. 中学数学の参考書の活用
  2. 教科書ガイドの活用
  3. 数学ドリルの活用
  4. チャート式の活用
  5. スタディサプリの活用
  6. 通信教材の活用
  7. 個別学習塾・家庭教師の活用

①中学数学の参考書の活用

中学数学がそもそもまったくわからなかった人や、中学数学が苦手だった人がまずやるべきことは、中学数学をマスターすることです。

中学数学に自信がない人は
中学数学の参考書からスタート

そもそも高校数学は中学数学の延長であり、中学数学を理解していなければわからないことがほとんどです。

そのため、焦る気持ちはあると思いますが、まず中学の内容をしっかりと学び直すことから始めましょう。

おすすめはこちら

時間はある程度かかりますが、最終的にはこれが高校数学を得意になるための近道になります。

中学の数学が理解できれば、高校の数学の授業でもついて行けるようになりますよ。

②教科書ガイドの活用

高校の授業がイマイチ理解できない、内容の理解が浅い気がする、そんな人におすすめなのが「教科書ガイドの活用」です。

高校で扱う教科書には、それぞれ教科書ガイドが存在し、書店やネット通販で買うことができます。

自分の持っている教科書に合ったものを

教科書ガイドでは、教科書の内容をより詳しく解説しているため読むだけでもかなり効果がありますよ。

また、教科書の問題の解答や解説も載っているため、授業の予習・復習に役立ちます。

学校によっては教科書ガイドに関して規律があることもありますが、数学が苦手な人にはかなりおすすめです。

③数学ドリルの活用

高校の授業で理解はできているものの点数がなかなか伸びない人、ケアレスミスが多い人は、数学ドリルをおすすめします。

高校でも基礎的な計算問題はかなり重要ですし、テストにも出ます。

また、応用問題でも基礎的な計算ができなければ結局解答にたどり着くことはできません。

そこで、数学の点数が伸びない人やケアレスミスが多い人は、以下のような数学ドリルから始めるのが最適です。

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④チャート式の活用

高校数学の参考書といえば「チャート式」シリーズです。

数学が苦手ではないが得意ではない、そんな人はチャート式でとにかく問題数をこなすことから始めましょう。

チャート式なら演習量が十分確保できますし、実力もメキメキついてきます。

私が高校生1~2年生の頃も、受験対策を始める前まで学習で使ったのはこのチャート式シリーズのみでした。

チャート式シリーズをしっかりこなすだけで、かなりの実力が付くのは確かです。

チャート式にはランクがあるので、

  • 数学が苦手な人は白チャート
  • テストで平均点以上を狙うなら黄チャート
  • 高得点を狙うなら青チャート

を選ぶのがおすすめです。

数学が苦手な人はこれ

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テストで平均点以上を目指すならこれ

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⑤スタディサプリの活用

学校の授業だと理解できない、映像を見て勉強をしたい人、というは「スタディサプリ」がおすすめです。

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スタディサプリは1回約15分の動画となっているため、スキマ時間で勉強することができます。

プロ講師の神授業なので、正直学校の授業よりわかりやすく、理解度が深まることも多いでしょう。

また、スタディサプリなら数学だけでなく他の教科の授業も見放題です。

14日間は無料で体験ができますので、気になる方はぜひ試してみてくださいね。

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⑥通信教材の活用

自分で勉強の計画を立てるのが苦手、そもそも勉強の仕方や大学受験について知識に自信がない、そんな人は通信教材の活用もおすすめです。

通信教材であれば、毎月やることが決まっているため、とにかくこなしていけば基本的に学力は自然とついていきます。

特に、幅広い層から指示のある「進研ゼミ高校講座」なら、学習面のサポートをしっかりおこなってくれます。

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⑦個別学習塾・家庭教師の活用

自分一人では勉強がはかどらない、人に直接教えてもらわないとできない、そんな人におすすめなのは「個別学習塾・家庭教師の活用」です。

勉強しながら疑問をすぐに解消するというのは、もっとも効率の良い勉強法とも言えるでしょう。

そのため、個別学習塾や家庭教師を活用し、効率的に高校数学の苦手克服を行なうというのも良いと思います。

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ここで注意しておきたいのは、あくまでも個別学習塾がおすすめだという点です。

間違っても「一斉授業型の塾」を活用するのだけは控えるべきだと断言できます。

その理由について、以下で解説していきます。

危険!高校数学がわからない人が絶対にやってはいけない行動

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実は、高校数学がわからない人が絶対にやってはいけない行動があります。

それは、間違っても「一斉授業型の塾に通わないこと」です。

一斉授業型の塾では、高校数学の内容を学校の授業と同じような形式で学ぶことになります。

そのため、極端に言うと学校の授業を2回受けているのとほぼ変わりません。

もちろん塾独自のプリントやテストがあるのでまったく意味がないというわけではありませんが、かなり効率が悪い勉強法と言えるでしょう。

なぜならば、一斉授業型の塾では自分がわからないところを解消しにくいからです。

一斉授業型の塾では
苦手を克服することが難しい

基本的に一斉授業型の塾が合っているのは、ある程度の学力がある人のみ。

授業では学べないプラスアルファの部分を補うために通うというのが推奨されます。

そのため、高校数学がわからないと悩んでいる人は、必ず一対一でみてくれる「家庭教師」や「個別学習塾」を頼るべきと言えるでしょう。

数学は高校でもやり直せる!

輝く本

中学数学でつまづいてしまった人、高校数学のしょっぱなでつまづいてしまった人でも、しっかりと対処すれば必ず苦手を克服することができます。

肝心なのは、「あきらめないこと」と「継続してやること」です。

高校数学は必要ない、と考える人もいますが、長い人生にとって重要な学問であることは間違いありません。

この記事を読んだと言うことは「高校数学がわからないけどなんとかしたい」という気持ちがあるということ。

その気持ちを忘れずに、ぜひ日々の学習に励んでくださいね。

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