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進研ゼミだけで国立大学に合格できる?併用すべき参考書を元教師が解説

受験用マークシート

国立大学の合格を目指している方は、進研ゼミの受講を検討するのがおすすめです。

今回は、進研ゼミで受講できる国立大学向けプランの紹介と併用した参考ををご紹介してきます。

元高校数学教師の私が「国立大学合格を目指すための進研ゼミと参考書の併用プラン」を考えてみました。

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進研ゼミには国立大学に合格するためのプランがある

輝く本

大学受験に向けて勉強をする際に、進研ゼミの受講を検討する人も多いでしょう。

国立大学や公立大学に入りたいのであれば、進研ゼミはかなりおすすめです。

その理由は、進研ゼミなら7つのプランから自分の志望大学に合ったプランを選べるからです。

進研ゼミの7つのプラン
  • 東大・京大合格プラン
  • 難関国公立合格プラン
  • 国公立スタンダード合格プラン
  • 早慶上智合格プラン
  • 難関私大合格プラン
  • 私大スタンダード合格プラン
  • 受験ベーシック合格プラン

東大・京大合格プラン

東大・京大合格プランは、以下のような大学への合格を目指す人のためのプランです。

対象の大学
  • 東京大
  • 京都大
  • 東京工業大
  • 一橋大
  • 国公立大医学部(医学科)

共通テスト9割の得点力と2次試験での高度の思考力・記述力を養成します。

難関国公立合格プラン

難関国公立合格プランは、以下のような大学への合格を目指す人のためのプランです。

対象の大学
  • 北海道大
  • 東北大
  • 国際教養大
  • 筑波大
  • 千葉大 など

共通テスト8割突破への力と2次試験に向けた記述力を養成します。

国公立スタンダード合格プラン

国公立スタンダード合格プランは、以下のような大学への合格を目指す人のためのプランです。

対象の大学
  • 弘前大
  • 岩手大
  • 福島大
  • 茨城大
  • 群馬大
  • 埼玉大
  • 新潟大 など

共通テスト頻出分野の基礎の整理・理解に重点を置いて対策を行います。

早慶上智合格プラン

早慶上智合格プランは、以下のような大学への合格を目指す人のためのプランです。

対象の大学
  • 早稲田大
  • 慶應義塾大
  • 上智大
  • 国際基督教大

入試傾向に合わせて対策し、総合力を確実に積み上げていきます。

難関私大合格プラン

難関私大合格プランは、以下のような大学への合格を目指す人のためのプランです。

対象の大学
  • 青山学院大
  • 学習院大
  • 成蹊大
  • 東京理科大
  • 中央大 など

基礎力を強固に固めながら、入試に通じる力へ引き上げていきます。

私大スタンダード合格プラン

私大スタンダード合格プランは、以下のような大学への合格を目指す人のためのプランです。

対象の大学
  • 北海学園大
  • 東北学院大
  • 駒澤大
  • 専修大
  • 東洋大
  • 日本大など

基礎から無理なくスタートし、頻出形式・テーマの演習で得点力をつけていきます。

受験ベーシック合格プラン

受験ベーシック合格プランは、まだ志望する大学が決まっていない方向けのプランです。

国公立大向けの対策をベースに、どの大学でも問われる基礎力を養成していきます。

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このように、進研ゼミ高校講座の大学受験講座には、7つのプランがあり、高校3年生は自分に合った1つを選ぶこととなります。

そのため、国立大学を志望するのであれば、

  • 難関国公立合格プラン
  • 国公立スタンダード合格プラン

の2つから自分に合ったプランを選択するのが良いでしょう。

進研ゼミだけで国立大学は合格できない?併用したい参考書は2種類

めくられるページ

進研ゼミの大学受験講座では、

  • 共通テスト対策
    (5教科16科目対応/基礎固め)
  • 志望大レベル別個別試験対策
    (国公立大2次試験・私立大個別試験対策)

を組み合わせて受講することになります。

この2種類のテキストによって、学力をグングン伸ばすことはできるかもしれません。

しかし、これだけで国立大学に合格できるかというと、私個人の意見では「無理」だと判断致します。

その理由は以下の二つです。

  • 共通テストは時間勝負だから
  • 志望大学の過去問は必ずやるべきだから

共通テストは時間勝負だから

共通テストは、どの教科も問題量がかなりあります。

特に数学に関しては、時間勝負と言われているくらい、

「わかっていても時間が足りなくて解けなかった」

ということが起こりうる教科なのです。

そのため、ただ問題が解けるようになるだけでは、高得点を取ることはできません。

「問題を早く正確に解く」

ということが求められるのです。

そのため、共通テスト対策としては実際の共通テストと同じように「60分間テスト形式で問題を解く」ということを繰り返し実践すべきだと考えられます。

この対策には大学受験のバイブルと言われている、以下の参考書(問題集)を使用するのが最適です。

大学受験のバイブルと言えば…

通称正式な名称
赤本大学入試シリーズ
(各大学別の過去問)
青本大学入学共通テスト実戦問題集
【駿台文庫】
黒本共通テスト総合問題集
【河合塾】
白本大学入学共通テスト実戦問題集
【代々木ゼミナール】
緑本共通テスト実戦模試
【Z会】

各有名塾から出版されている「共通テスト対策の問題集」は、その問題集の表紙の色で「〇〇本」と教育業界で呼ばれています。

例えば、河合塾から出版されている共通テスト対策問題集は、表紙が黒色のデザインなので「黒本」と呼ばれているのです。

通称:黒本(河合塾の問題集)

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つまり、共通テストで高得点を取るためには

進研ゼミ高校講座+〇〇本

を併用して使うのが効果的だと考えられます。

実際、私が高校で大学受験対策の授業をした際にも、「黒本」や「青本」を使用した経験があります。

高校3年生の時点で数学ⅠAと数学ⅡBの学習が終わっていれば、こういった問題集を授業で進める高校も多いのです。

そのため、高校の授業などで取り組んでいれば進研ゼミだけでもOKだと思います。

このように、大学受験では、これらの問題集を進研ゼミと併用して使うのがおすすめです。

〇〇本には、本番前の最終チェックに使える「予想問題パック」と「教科別問題集(オリジナル模試6回分程度)」の2種類があります。

普段の学習は進研ゼミで基礎力と応用力を養うことに使い、土日などのまとまった時間が取れるタイミングで〇〇本を実践すると良いでしょう。

そして共通テスト前の冬休みあたりで「予想問題パック」を解いておくのがおすすめです。

志望大学の過去問は必ずやるべきだから

「共通テストは時間勝負」というお話をしてきましたが、次は2次試験対策のお話をしていきます。

国立大学では、共通テストの後に大学ごと「2次試験」が行われます。

2次試験は共通テストとは違い、その大学独自が作成する問題となるため、一律での対策では不十分と言えるでしょう。

ここで必要となってくるのが先ほども紹介した「赤本」です。

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赤本は、各大学の過去問が記載してある問題集です。

そのため、受験をする大学の赤本は必ず解くことになるでしょう。

大学によって出題傾向はかなり違います。

赤本は試験直前ではなく、ある程度前もって一度は解いておく必要があります。

その大学の出題傾向によって、「この分野が出やすい」といったことがあるからです。

つまり、2次試験対策は

進研ゼミ高校講座+赤本

という組み合わせで勉強するのがベストと言えるでしょう。

まとめ:進研ゼミと併用したい参考書

さて、ここまでのお話をまとめてみると、以下のような形になります。

共通テスト対策

進研ゼミ+青本(黒本・緑本)

2次試験対策

進研ゼミ+赤本

進研ゼミだけでも国立大学に合格できた!という人もいるかもしれません。

しかし、実際には進研ゼミだけでは対策仕切れない部分があるのは確かです。

大学受験に失敗したくない人は、事前にできる対策はしっかりと行うべきでしょう。

そのため、よほどの自信がない限り、進研ゼミと併用して青本や赤本を使うことを強くおすすめします。

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