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数学が得意な人の特徴とは?数学オタクあるあるをまとめてみた

数学好きガール

数学が得意な人、数学オタクの特徴とは何なのか。

数学が得意である「数学オタク」には共通する特徴があるとかないとか。

そこで今回は、実際に存在する数学オタクあるあるをまとめてみました。

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数学が得意な人はオタクと呼ばれがち

一般的に、数学という学問は嫌いな人が圧倒的に多いのが特徴です。

特に高校生になると、勉強の難易度が上がることから、数学が嫌いな人がより多くなってきます。

つまり、「数学が嫌い」という事実がメジャーな考えとして認知されていることになります。

世の中では「数学が嫌い」というのが
多数派になっている

そうした環境の中、「数学が好き」という人や「数学が得意」という人がマイノリティ(少数派)になっています。

そこで、数学が嫌いな人たちにとっては「数学が得意」、「数学が好き」というのが理解不能であることから、とりあえず「オタク」という言葉で片付けられているような気がします。

自分には理解不可能な存在を
オタクと呼ぶ傾向がある

しかし、「オタク」というのは、「アニメオタク」や「マンガオタク」と呼ばれる人もそうですが、”何か一つのことに打ち込んでいる人”を指す言葉。

決して悪い言葉ではありません。

数学が得意な人の特徴とは?数学オタクあるある

こうした話題が出ると、「私も数学オタク?」と考えたことはありませんか?

そこで今回は、数学が得意な人の特徴はどういったものが挙げられるのか、数学オタクあるあるをリストアップしてみました。

数学オタクあるある
  1. 円周率をやたら暗記している
  2. 別解が好き
  3. 計算が早い(そろばんができる)
  4. なんでも素因数分解する
  5. 特定の数字が好き
  6. 難しい問題が好き
  7. ゲームが好き
  8. 非効率なことが嫌い
  9. ナンバープレートで10を作りがち

私自身、高校2年生のときに数学教師になることを決め、大学は数学系の学科に進学をしました。

その関係で、周囲には数学好きがたくさんいました。

そこで以下では、実体験を交えてそれぞれのあるあるについて、解説していきたいと思います。

数学オタクあるある①円周率をやたら暗記している

そんな中、数学オタクあるあるとして有名なのはやはり「円周率をやたら暗記している」ことでした。

数学オタクあるあるNo.1は
円周率をやたら暗記していること

円周率の小数点以下50桁くらいまで暗記している人もいましたね。

大学の自己紹介なんかで披露する人もいたくらいです。

円周率を暗記していることを
特技としている人がいた

ちなみに私は1桁も暗記していません。

円周率を暗記することに惹かれなかったからです。

数学オタクあるあるとしてはありがちですが、決して全員が暗記をしているわけではなく、一部の人が熱心に暗記をしているだけですね。

数学オタクあるある②別解が好き

中学数学、高校数学では、たびたび解答方法が複数ある問題が出てきます。

そうしたときに、授業や参考書に載っているものではなく、別解を探すのも数学オタクあるあるではないでしょうか。

数学が得意な人ほど
別解をたくさん知っている

「自分はこんな別解知ってるよ」といった自慢をする人も少なくありません。

しかし数学自体、より最適な解の導き方を考える学問です。

別解の方がより簡潔でよい解答ならば、是非みんなの前で披露をしましょう!

また、別解をたくさん知っているということは、より広く数学の知識があることにもつながります。

数学の勉強において
別解は重要

数学において別解というのは、かなり重要なものであると言えるでしょう。

数学オタクあるある③計算が早い(そろばんができる)

数学が得意な人の中には、そろばんができる人が一定数存在します。

子どもの頃にそろばんを習っていた人は、計算が他の子よりも早く、算数・数学が得意になる傾向があります。

そろばんができる人は
数学が得意になりやすい

逆に言えば、数学が得意になりたければ、幼少期にそろばんなどを習うと良いかもしれませんね。

数学オタクあるある④なんでも素因数分解する

中学校になると、素因数分解というのを習うと思います。

この作業が数学好きにはたまらないようで、数字をいう数字を頭の中で素因数分解するのがくせになる人もいるんだとか。

これは「素数」という数字の魅力にはまるからだそうで。

数学好きは素因数分解が好き

素数についてはまた別の機会に話すとします。

実は私も、素因数分解をするクセがあります。

例えば人の名前の画数を数えて素因数分解したり、車のナンバーを足した数字を素因数分解したり。

数字をみるとついつい素因数分解しがちです。

数学オタクあるある⑤特定の数字が好き

これは先ほどの素因数分解の話に続きますが、数学好きには好きな数字がある人が多いですね。

例えば素数が好き、3の倍数が好き、といった感じです。

数学好きは特定の数字が好き

私の場合は、コンピューター係にも興味がある関係で、「1024」という数字が好きだったりします。

この数字は、$$2^{10}$$です。

この数字の魅力に関しては、また別の機会にお話したいと思います。

数学オタクあるある⑥難しい問題が好き

数学が得意な人は、難しい問題ほどテンションが上がります。

難しい問題に取り組むときは、時間さえも忘れてしまうほど。

逆に、すぐ簡単に解けてしまうような問題は退屈と感じることが多いのが特徴です。

数学好きは難しい問題が好き

こうした姿勢は、「根気強さ」や「集中力」といったことにもつながります。

ある意味、数学が好きな人はこういった能力が高いとも言えるでしょう。

数学好きは
根気強さや集中力あり

数学オタクあるある⑦ゲームが好き

数学好きはアウトドア派よりも圧倒的にインドア派が多いのも事実。

数学好きには、ゲーム好きが多いのも特徴的です。

数学好きにはゲームが好きが多い

テレビゲームが好きな人が多く、テレビゲームで培われる「集中力」や「問題解決能力」が発揮されるのかもしれませんね。

「ゲーム」と言うと、なんだか勉強とはかけ離れた存在に思う人もいるかもしれませんが、個人的にはゲームはかなり重要だと考えています。

ゲームが好きで得意な人ほど、実は数学などの問題解決が必要となる教科を楽しむことが可能です。

とはいえ、ゲームばかりして、まったく勉強しないと学力は下がりますので、メリハリは必要ですね。

数学オタクあるある⑧非効率なことが嫌い

数学では、最も効率的な解法を導くことも重要な課題の一つとなります。

数学の問題になると、いくつか解法が存在するものがありますが、その中でも最も効率的に解を導けるものが模範解答となります。

そして、数学を勉強する意義は、より効率的に問題を解くことにあると私は考えています。

数学が得意な人は何事も効率的

数学はある意味、最短ルートでゴール(答え)までたどり着くゲームのようなものです。

例えば「3+3+3+3+3+3+3=21」よりも、「3×7=21」の方が効率的ですよね。

足し算しか知らない人と、かけ算を知っている人では、圧倒的にかけ算を知っている人の方が問題解決に有利になります。

つまり、たくさんの武器(公式や法則)を持っている人が有利なのです。

「数学を勉強する」ということは、実はより効率的に物事を解決しようとすることなのです。

数学オタクあるある⑨ナンバープレートで10を作りがち

数学が好きな人は、数字遊びが好きだったりします。

その1つとして、「車のナンバープレートの数字全てを加減乗除して10になるように計算する」という遊びがあるのです。

例:ナンバープレート「4384」の場合

4×3ー8÷4=10

この話は、受験マンガとして圧倒的人気を誇る「ドラゴン桜 6巻」にも登場する有名な話です。

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数学オタクって実はかなり有能

「数学オタク」と聞くと、マイナスイメージを持つ人もいるかもしれません。

しかし、数学が得意なことは普通に良いことですし、ましてや数学が得意というのはかなりの武器になります。

数学オタクは非常に効率的で、物事がうまく進む場面も多いでしょう。

ですから、数学オタクは有能で、自信を持って良い存在だと私は考えています。

もしも数学オタクと言われて悩んでいる方、数学オタクに苦手な意識を持っている方がいましたら、少し立ち止まって考えてみてください。

もう一度、数学オタクのメリットとデメリットを考えて見てると、おのずと答えは見つかるはずです。

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